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自分の力を信じて腕試しのグレードテスト

技術をグレード判定しレベルの確認とより努力する力をつける

ピアノ教室を和泉市エリアで営み、通っている生徒様がグレードテストに挑戦しました。身に付けた技術を場の雰囲気により緊張しながらも上手に発揮できる能力の高さと丁寧な演奏が結果に結びつくグレードテストですが、結果を恐れずに果敢に挑戦する姿勢こそ評価に値します。

評価や結果がつきものなのでマイナスなイメージもあるようですが、自分の技術がどのレベルなのか把握し、より一層の努力とチャレンジに繫がりますので生徒様にとって良い経験となります。ブログでも様々な情報を発信しています。

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    ご機嫌なリク君

    2013/10/30
    今日は秋晴れ 心穏やかな午後の時間 我が家の愛犬、リク君(ヨ―キ―)と一緒に、隣町の羊のいる公園まで散歩に出かけました。(*^^*) 久しぶりの遠出の散歩に、リク君、大満足\(^o^)/ 秋風が...
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    小学4年生M.F君の投稿

    2013/10/23
    僕は、ピアノを初めて2年半です。 ピアノを始めたきっかけは、幼稚園で先生がビアノを弾いている所を見て、僕もやってみたいと思ったからです。 初めての曲でも、弾いていると弾けるようになって...
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    中学3年生M.Fさんの投稿

    2013/10/08
    私は、小学6年のときに初めて合唱のピアノ伴奏をしました。練習中上手に弾くことができなくて 涙を流したこともありました。何度も何度もピアノ教室で練習し、本番のとき、上手に弾くことができたと...

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楽器メーカーによって行われるグレードテストは、各レベルを履修した時点で受験資格が与えられる能力判定です。各レベルの楽曲を弾きこなす技術が身に付いた生徒様には希望があれば受験を勧めています。自分のレベルは、形に表すことができません。その為、グレードテストを受験することで、どのレベルにいるのかをはっきりと知ることができます。

練習に励んだ成果を確認するとともに次のレベルへの励みにもなり、音楽家や指導者レベルの人もグレードテストを受験します。ピアノを弾くことは自己表現の一つです。楽曲の意図をしっかり理解して演奏しないと悲しい曲が楽しそうに聞こえてしまう可能性もあります。聞いている人に奏者の喜びや悲しみといった気持ちを伝えることができるピアノの技術をもっと磨いて次のレベルへ挑戦していってほしいです。また、様々な情報を発信していますので、お楽しみいただけます。